三年の歳月をかけ、軽量、高強度な新開発「カーボン繊維紙」CARMIX-CFRTP誕生。
再生周波数50kHzを誇る。
ダイアフラムに新開発カーボン繊維紙 (CARMIX)を採用。
高域特性の伸びレスポンスと解像度の良い金属楽器の音質を提供出来るハイレゾ対応。
ボイスコイルのワイヤーに平角線を使用。
ネオジウム高性能マグネット1.6テスラの磁束。
磁気回路部品は切削加工。
フレーム真鍮無垢の削り出し、ニッケルクロムメッキ処理。
コーン紙にグラスファイバーを採用。
キャンセルマグネットをポール上部に配置し従来製品より10%向上。
ダンパー基材にアラミド繊維、耐久性と直進性に優れリニアな振幅。
大振幅時でも音質の変化は少ない。
キャップにベリリウム合金を採用しMIDレンジ帯域まで再生をカバー。
コーン紙グラスファイバーを採用。剛性を上げ力強い中高域再生を可能。
ダンパー基材、アラミド繊維使用。
直進性に優れリニアな振幅、 ダストキャップはチタン材料採用。
ネオジウム磁気回路1.7テスラ採用。
ボイスコイル、エッジワイズボイスコイルワイヤー。
大振幅時でも音質の変化は少ない。
コーン紙グラスファイバーとパルプの2層構造。
ガラス繊維の強度とパルプの内部損失のバランスで力強い低域再生可能。
エッジには強固なラバーエッジの形状と厚みを持たせ、
ハイパワーでも折れることなく忠実な再生が可能。(推奨容量20L)
ダンパー基材にアラミド繊維を使用し、耐久性と直進性に優れリニアな振幅。
ダストキャップの抄紙キャップには特殊処理剤を塗布。
キャップ共振を抑える為の共振止めシートを貼り合せ歪み感の無いクリアーで忠実な低域が得られる。